こんにちは!
エイタ(@gamusyaraeita)です。
先日こんなツイートをしました。
✅知ってるようで知らない英語の文法用語
— エイタ@2020年はTOEIC満点目指します! (@gamusyaraeita) May 14, 2020
・S→subject(主語)
・V→verb(動詞)
・O→object(目的語)
・C→complement(補語)
中学の頃からSVOとかSVOCとか使ってきてるけど、何気にこれまでそれぞれの意味に注目したことがなく、ふと疑問に思ったので調べてみました👍
書いてある通りいつもSVOCを目にしてきたけど何の頭文字なのか知りませんでした。
意味はもちろんSが主語で、Vが動詞ということはわかっていたんですが、ふと何の頭文字なのかなあと疑問に思って調べてみたのです。
そこで今回はそういう意外と普段使ってるけど、知らないものもあるかもしれない割とよく見かける英語の文法用語一覧をまとめてみました!
1.よく見る英語の文法用語一覧!
(出典: Gino CrescoliによるPixabayからの画像)
・S→Subject(主語)
・V→Verb(動詞)
・O→Object(目的語)
・C→Complement(補語)
まずこれは冒頭でも紹介しましたが定番のものですね。
complementは「補うもの」という意味があり、TOEICにも出てくる単語です。
TOEICにも出てくるような難しめの単語を中学の頃から既に使っていたなんて驚きです。
・Noun(名詞)
・Adjective(形容詞)
・Pronoun(代名詞)
・Adverb(副詞)
・Gerund(動名詞)
・Conjunction(接続詞)
・Preposition(前置詞)
あとはこの辺りの文法用語もたまに見かけます。
英英辞典で単語の意味を調べるとNounとかAdverbとかは見かけますね。
またオンライン英会話で文法に特化したテキストを使っていると割とこうした文法用語が頻出してきます。
知らないと?マークの連続になってしまうので気をつけましょう。
あと意外と知られていないのがこちら。
・Singular form(単数形)
・Plural form(複数形)
日本語では何度も目にしている単語だと思いますが、英語だとそこまで見かけたことはないのではないでしょうか。
まだSingularは何となくシングルっぽいなということで単数形をイメージしやすいですが、Pluralはイマイチイメージしにくく、知らないと?マークが飛んでしまうでしょう。
また単数名詞はSingular noun、複数名詞はPlural nounと言います。
さらに知らないと?マークになってしまうのがこちら!
・Auxiliary verb(助動詞)
発音するのも難しく、知らないと「何て言ったんだろう」と高確率で思うことでしょう。
無理やりカタカナで書くと「オグジィリアリィヴァーブ」という感じの発音です。
僕は初めて聞いた時かなり面食らってしまいました汗
そうならないためにもぜひとも覚えておきましょう♪
2.まとめ
いかかでしたでしょうか?
意外と知ってるようで知らないものも多かったのではないでしょうか?
知らなくても英語や英会話の勉強自体にはそこまで支障ないかもしれませんが、ただたまに出会った時に困りますからね。
知っておいて損はないでしょう。
少しでも皆様の参考になりましたら幸いです。